足を暖かく保ち、雑菌の繁殖を防いだり、靴擦れから皮膚を守るために靴下は欠かせません。靴下はさまざまなものが市販されていますが、実はオーダーメイド靴下の作成も可能です。
今回はオーダーメイドでの靴下製作を行っているgiptoの魅力と靴下のはじまり、よくあるご質問について紹介します。
天然素材にこだわった高品質な靴下がオーダーメイドで製作できるgipto。
人によって足の形はさまざまで、既製品だと脱げやすいという経験をした方もいるかもしれません。しかし、giptoでは脱げにくい靴下、踵部分が大きくなった靴下を用意しているため、自分にあった靴下が作成できます。もちろん5本指ソックスも充実。
靴下の締め付けがきついと、むくみがあるときに、靴下の跡が残ってしまいます。靴下は自分にあったものを用意しましょう。
giptoでは靴下だけでなく、むくみにも嬉しいレッグウォーマーも充実しています。内側にはシルクを、外側には綿を用いたレッグウォーマーは履き心地抜群。丈は60cm、横へ40cm以上伸び、履きやすさにもこだわっています。
また、保温性の高いショートウォーマーは足首だけでなく、手首にも使える優れもの。お風呂上がり、リビングでのひととき、就寝時などに、サッとすぐ外せます。
靴下はもちろん、レッグウォーマーにもこだわりたいという方はgiptoをご利用ください。
giptoではオーダーメイドで靴下を作っていますが、靴下はいつから使用されるようになったのでしょうか。
世界の歴史をみると、現存する最古の靴下は4世紀から5世紀ごろに、エジプトで作られたものですが、紀元前2世紀~3世紀ごろには、すでにアラビアの遊牧民族が靴下を履いていたという記録があるそうです。
その後、時代を経て16世紀の終わりごろから、イギリスで手動の機械式編み機が発明され、大量生産が可能になりました。
日本では、5世紀ごろに中国から伝来した「襪(しとうず)」と呼ばれる、絹を縫い合わせた布製の履物が足袋の原型となりました。
そして、16世紀から17世紀の江戸時代に、水戸光圀が履いたとされる靴下が発見されており、その後、1870年に元武士にして実業家の西村勝三が、靴下の編み機をイギリスから仕入れたのが普及のきっかけとされています。
靴下をオーダーメイドで作成するgiptoには多くの質問をいただいています。
営業時間は午前10時〜午後7時までです。送料はお客様にご負担いただいています。また送料は配送先のご住所によって異なりますが、ご購入金額によって送料無料で配送可能です。
お支払い方法は代金引換、銀行振込でお願いしています。
商品は在庫がある場合、ご注文いただいてから3営業日以内に発送いたします。また、発送日が1週間以上先であれば発送日と以下の時間帯のご指定が可能です。
商品に関しては万全を期してお送りしておりますが、万が一、不良品や誤配送があった場合は、商品到着後2日以内にご連絡ください。返品対応いたします。
これら、よくいただく質問以外にも、ホームページではお問い合わせを受け付けています。また、5本指ソックスをはじめラインナップも紹介していますので、デザインも確認できます。
市販の靴下では足になかなか合わない、むくみが解消されないという方は、オーダーメイドで靴下が作れるgiptoをご利用ください。
通常の靴下はもちろん、5本指ソックスやレッグウォーマーもご用意しています。ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
ショップ名 | gipto(ギプト) |
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販売業者 | 大屋商店 |
販売責任者 | 大屋 義秋 |
住所 | 〒635-0814 奈良県北葛城郡広陵町大字南郷978−6 |
電話番号 | 0745-55-8898 |
FAX番号 | 0745-55-8885 |
メールアドレス | info@gipto.net |
URL | https://www.gipto.net/ |
取扱商品 | 靴下の製造・販売 |